食ってみな、飛ぶぞ「鬼人幻燈抄」を読み終わった話(ネタバレ有)

こんにちは〜

f:id:i942:20220201015049j:image

推しのケイちゃんが舞台デスノート弥海砂役をやると聞いて、スンッとなってます。元気です。

 

最近、和風ファンタジーにハマって夏原エヰジさんの「cocoon」を読み終わって、次何かないかな〜って探していたところにありました...

鬼人幻燈抄!!!

f:id:i942:20220201021331j:image

https://ncode.syosetu.com/n4442da/

おにめつくんに似てるなとか先入観は持ったままでいいから、とりあえず明治編一人静まで読んでほしい。「まどかが魔法少女になるところまででいいから見て」と同じ勧誘常套句でひきずりこみたい。

そしてみんな「ノマリ...ノマリチャン...」しか言えなくなる妖怪になるんだよ

 

推し

葛野・マガツメ・鈴音ちゃん様

f:id:i942:20220129011610j:image

「割に合わない」がめちゃくちゃ好き。母親が鬼に乱暴されてできた子です(鬱)父親に殴られ蹴られで虐待されてましたが鬼なので傷の回復が早く、外から見たら父親に冷たくされてる程度にしか見えないの辛すぎてだめ。そんな環境下で唯一自分に優しくしてくれたお兄ちゃんにのみ心を開いています。父親の家から兄とふたりで出て行った後に優しい人たちに出逢いますが、彼女の世界は兄と自分のふたりきりで完結しており、たくさんの"にいちゃん大好き"で溢れています。

 

ほたるちゃん(概念図)

f:id:i942:20220129012303j:image

甚夜くんのヴァージンテイカー。ほたるちゃんの「心からの愛は重たすぎる。ほんのひととき痛みを忘れて眠れるだけの恋があってもいいでしょう」って言葉が好き。星砂の瓶にだけ本当をぎゅっとして、夜に沈んだまま絶対浮かび上がってこないんだよ。わたしの中のほたるちゃんのBGM、キングダムハーツ358/2daysでシオンちゃんの最期に流れるやつ。手伸ばしても靄しか掴み取れなそうなほたるちゃん...生きて...(故人)

 

七緒(概念図)

f:id:i942:20220129025004j:image

昭和の鳩町編大好き。マガツメが正視したくない感情「性愛」から生まれた、捨てられた子。鈴音ちゃんが兄への想いと向き合う上で一番キツかったんだろうなって考えると、鈴音ちゃん辛いなあ...と七緒ちゃんの退廃的で諦念しきった様にアア...ムリ...ってなった。最後に甚夜の唇奪ったとき嬉しくて大の字になっちゃった。マガツメキッズみんな推し

 

この作品、なろう系なのに主人公が無駄にモテるとかなくてびっくりしてる。確かに周囲は女の子ばっかりなんだけど、風流というかなんというか、恋愛方面あったとしてふわあっと表現のプラトニックというか。

個人的に甚夜くんと身体の関係あってほしい&結婚してほしかったの夜鷹きぬさんだった。ピュア侍に掻っ攫われて願望が潰えたが。おふうさんはどう考えても姉だから早々に諦めた。鈴音ちゃんは...ワンチャンもないだろうという...だからどう締めるんだろうって...

鈴音ちゃんは兄を恋愛感情を持って好きだったけど、それは大好きである理由の一つに過ぎなくて本当はそばにいれるだけでよかったから、170年かけて全てを正しく受け取ってくれた、に、にいちゃん...😭😭😭

f:id:i942:20220201015022j:imagef:id:i942:20220201015025j:image

わたし第一子生まれだからか下の子にグズられたり、きぃーっとされたりすると弱いから鈴音ちゃんに肩入れしちゃうんだけど、とてもいい最後だった。

 

無料で読めるの意味わからなさすぎて本出てる分買った、コミックも買った( っ'-' )╮ =͟͟͞͞♡ブォン