こんにちは〜
アイドルの楽曲ランキングは完成させたので、アイドル以外のアーティスト編をやりたいと思います。
10位
Soyou , "Funny"
プロデュース by e.one先生!SEIONさんはMOMOLANDとかApinkなど手がけてて、どちらのプロデューサーもアイドルど真ん中の曲が多いです。こういうジャンルなんていうの、トロピカルハウス?ていうか、ソユさんはアーティストでいいのでしょうか?
9位
MAMAMOO , "Summer Night Dream"
アイドルなんでしょうがアイドル枠にできないママム。力強くてこぶしが効いた曲でボーカルが強いママムならでは。鬼スケジュールの中でコンサートをやめてくれってファンがボイコットして事務所が飲むっていう珍しく正しい抗議されたことに感動した
8位
20 Years Old Of Age , "Still Think Of You(Rainy Night)"
20才という名前の歌手です。そして、実年齢は30歳です。いつもアコースティックな曲が多いので、ポップな感じで驚きました。この憂鬱そうなジャケ写からもポップな雰囲気出てないし。明るい歌詞かなと思いきや失恋後の未練タラタラソング。色々噛み合わない...でもギター音が気持ち良くて好きです
7位
O.WHEN , Picture
偶然聞いただけの曲なので、この人に関しては無知。急いでShazam出してダウンロード。なんて素晴らしいアプリなんだ...。ジャンル的には前述の20才さんと同じだと思います。感傷的な秋終わりから冬に入りたての曲。シンプルな曲なので、退屈に感じてしまう人もいるかも
6位
Sik-K , "Fire"
プロデューサーにGroovyRoomがいるときは良曲だと信じてやまない。Sik-Kくんラップもボーカルもできるし、低くてダルそうな声でイイ味出してるのにオートチューン多用しがちなのがちょっともったない気もする。ヒップホップとロックバンド掛け合わせたみたいに色々ミックスされてて、退廃的な雰囲気の曲です。
5位
SUPERBEE , "Superbeewhy"
「Show Me The Money 777」の番組内での曲です。Superbeeくんの曲なのに、Bewhyさんのターンになった時の盛り上がりで全部持っていきました。私が歌手なら悔しくてイライラする(最低)Bewhyさんヴァイオリンの悲鳴みたいな不穏なサウンドにハマってるんですかね。上半期に1位にしたCrushさんとのコラボ曲と似てる
4位
赤頬思春期 , "Dejavu"
うわ〜やっぱり赤頬ちゃんの歌声好きすぎる!言いたかった言葉も思いつかなくなるくらい倦怠した毎日を過ごしてしまってるという歌です。彼女たちはまだ20代前半なので感性が若い歌詞が多いですが、この曲はなんとなくイヤホンで聴いてる自分に寄り添ってくれる感
3位
Sik-K , "Skip and Kiss"
ホップステップジャンピング〜(死語)みたいな、スキップしてキスしてっていうイマイチ意味がわからない。でもイントロから「...当たりだ!」と確信する曲でした。つまり、GroovyRoomプロデュース。大衆ウケ抜群EDM調でライブでみんなでジャンプして盛り上がるやつ。
2位
HAON , "NOAH"
登場3回目になりましたGroovyRoomのプロデュース曲です。主役は「高等ラッパー」優勝者HAONくん。独学なのに既に完成されていたラップで番組中ずっと注目されて、優勝後は天下のジェイ・パク社長の事務所に入社。デビュー曲で早速社長とHoody姐さんがフィーチャリングしてくれるの最高でしょうね...
1位
MAMAMOO , "Egotistic"
男の子のアイドルグループと同じくらい熱狂的な女子ファンが多いママム。生歌がアメリカのアーティスト並の安定さで怖い。ボーカリスト4人が売りだから当たり前なんですけど。あなたがいなくても大丈夫なので、もうどうぞ勝手にしてくださいっていう情熱的な曲調とは真逆の冷め切った歌詞。今年の夏一番聴いた曲でした。日本デビューもしたみたいなので、ライブの予定あれば行きたいな〜